花の季節とともに

ぽんたろうのつぶやき No.60  花の季節とともに
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こんにちは。ぽんたろうです。
4月です!桜が咲くと、もうそれだけでとても幸せな気持ちになりますね。
誰も桜を気にも留めない冬も、そして嵐のときも、この季節にこうして花を
咲かせるために、一年一生懸命生き続ける桜。本当にその一輪一輪がいとおしいですね。そしてぽんたろうの心にはこの季節、いつもトスティの歌曲「4月」が鳴り続けます。春の空気の中に漂う愛をこれほど優しく歌った曲をぽんたろうはほかに知りません。

ところで来週の日曜日、テノールのベー・チェチョルさんが大和市(座間市のお隣です)にある「大和カルバリーチャペル」でリサイタルをすることになりました。この教会は日本で最も大きなプロテスタントの教会のひとつで、主任牧師でいらっしゃる大川従道先生は、ぽんたろうが心から尊敬する、素晴らしく、また心豊かな真の聖職者。お話していると涙が出ます。ベーさんのファンクラブの会長もお引き受けくださいました。来週4月12日はイースター。クリスチャンの方たちにとっては、十字架にかけられたキリストが復活した大切な日です。その日に、甲状腺のがんにより声帯と横隔膜の神経を切断しながら、人間の創造を越えた奇跡の復活を遂げたベーさんが歌います。
現在の彼の歌声を聞いても、彼がそのような試練を受けたことは、知らなければきっと誰もわからないでしょう。その歌は、「歌」を超えた「祈り」そのものだと、ぽんたろうは思います。公演は大川先生はじめ関係者の皆様のご協力で、大人1500円、こども1000円と、ここでなければ実現できない特別な料金で行います。ポンテ会員の皆さんも入場できますので、是非会場で彼の「祈りの歌」に触れてください。もちろん会場にはぽんたろうも一緒です。
(http://www.yamatocalvarychapel.com/)

京都でべーさんが声帯機能回復手術を受けて、4月25日で丁度3年になります。それと同じくして、4月23日に、日本だけでなく韓国でも放送され大きな反響のあったNHKハイビジョン特集「あの歌声を再び」が再放送されます。そして5月には13日、16日の両日、渋谷の白寿ホールでヴォイス・ファクトリイ主催によるベーさんのリサイタルを行います。(http://www.voice-factory.com/)そこにはトスティの「4月」もプログラムされています。見えないものを信じて歩き続けたべーさん、どんな思いでこの花の季節を迎えたことでしょう。

こうして今年も桜の花を見ることができる…。もしも桜と話ができたら、花を咲かせるために、人知れずどれほどの努力をしているのか、聞いてみたいものです。毎年訪れる春、毎年眺める桜。でも、一年一年、その花に寄せる思いは人生とともに味わい深くなっている気がします。年をとるって、嬉しいことですね。ぽんぽこぽん♪
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